カテゴリ: 酷い話

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暖とるためフライパンで新聞紙燃やしたら…集合住宅全焼 79歳住民逮捕 神戸 - 神戸新聞

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兵庫県警兵庫署が、重過失失火の疑いで無職の男(79)を逮捕

自宅で新聞紙などにつけた火が燃え移り、集合住宅を焼損させた疑い。接する別の集合住宅にも延焼した

男は「暖をとるためにフライパンの上で新聞紙などを燃やしていた」と供述している

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「山手線で6年間、痴漢に遭い続けた私の#MeToo」|日本人女性がフランスで“チカン”本を出版し、現地で大反響を呼んでいる

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<記事によると>

パリ在住の日本人女性が2017年秋にフランスで上梓した小説『TCHIKAN(痴漢)』が現地で話題になっている。著者の佐々木くみが中学と高校時代を過ごした6年間、日本で被害に遭った実際の「痴漢体験」に基づく物語だ。

(中略)

この小説を通じた佐々木の「告発」に、フランスメディアは大きな関心を示し、「日本の痴漢」を取り上げた。
カルチャー誌「Les Inrockuptibles」の書評では次のように書かれた。

日本では多くの男性が学校の制服を着た女子に対して妄想を抱いている。痴漢である彼らは理想的な父親、完璧な職員であったりもするが、毎日ストレスが多く疲れがたまり、電車内で女性の体に触れることを喜びにする層がいる

また「シャルリー・エブド」は、日本で性暴力被害者が受ける“二次被害”についても触れた。『TCHIKAN』のなかで、クミが家族や警察に痴漢被害を訴えても、「あなたが不用心だったんじゃないの?」などと冷たい対応を取られているからだ。

『TCHIKAN』の共著者、エマニュエル・アルノー氏は「”二次被害”の現象はフランス人にとって非常に異常かつ衝撃的で信じられないこと」と語った。


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「スーツについたタバコ臭」を指摘した時にされた最悪行動3選 - ニコニコニュース

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スーツについた臭いを指摘された際に逆ギレとも思える行動をとる人について、会社勤めの人達に話を聞いた。

・営業担当の社員のスーツがタバコ臭かったので、お客様の印象にも影響するかも…と思い、よかれと思って指摘したら『禁煙者はそうやってすぐに喫煙者に突っかかってくる』と喧嘩腰で言われました(女性・33歳)

・職場に嫌煙家の子がいて、喫煙者が通るたびに『スーツがタバコ臭くてイヤ』と言っていたら、その内のひとりが『おまえの口臭のほうがクサくてイヤ!』と。
別に口臭なんてない子だったのに…(女性・34歳)

・隣席の人がヘビースモーカーで、タバコ臭がすごかったので配慮をお願いしたら、喫煙後に目の前で嫌味っぽくスーツに消臭剤を大量にふりかけるようになりました…。
逆に、消臭剤の臭いで気持ち悪くさせてきた(女性・26歳)


<この記事への反応>

こういう連中がいるから嫌煙が増えるって何でわからないのかね。

タバコを吸う人はストレスを抱えてる人が大多数だからなぁ。まあ嫌煙者からすれば迷惑だから最低限の配慮はしてほしいよね。

中には良いヤニカスもいるのかもしれないけど、基本的にヤニカスに良識を求めるのは無理があるような気がするなぁ~

取り敢えず、周りに迷惑が掛からないようにすれば良いのでは?と言う話。

単純に臭いからな。

吐き気がする化粧品を落としてから言ってくれ

まず、体臭について他人に文句を言うか?

合わない香水の匂いに文句は言えない世知辛い世の中だ。

ストレスで喫煙を開始→吸えば落ち着くようになる→煙草臭いと指摘される→ストレスが溜まる→さらに吸う  
アホやん

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英マンチェスターのテロ事件で“犠牲者救出”したホームレス、裏の顔が暴かれる

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<記事によると>

2017年5月22日(現地時間)、英マンチェスターにてアリアナ・グランデがショーを開催。その直後にエントランスロビー付近で自爆テロ事件が発生。たまたま現場近くで物乞いをしていたホームレス男性クリス・パーカー(33)が危険を顧みず負傷者らの救出に尽力し美談となったのだが素顔はトンデモないものであった。

監視カメラに映るパーカーの様子が法廷で公開され、パーカーは血を流す人々の間をさまように歩き負傷した女性のバッグを盗み、中に入っていたカードを利用して何度もハンバーガーショップで食事をしたことが明らかになった。

また10代の少女からは携帯電話を盗んでおり、「後にメディアに売ってお金にしよう」と事件に巻き込まれ倒れた人々の写真まで撮影していたことも分かったという。


<この記事への反応>

これは酷い。

汚れたヒーローだったね

釘とか顔に刺さって苦しんでる人の物盗んで、心も痛まないんだとしたら、その程度の人間ってことだね。

生まれながらに貧しい訳では無かったろうに、心まで貧しくなってしまったのでしょう。彼はどうしてこうなってしまったのか。

衣食住 すべてが事欠くと 心まで欠けてしまう。
その典型的な一例。色々ともの悲しい。
テロをする奴等も心が欠けている。

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女子生徒を肩車「意外と重いね」男性教諭を戒告処分 - 日刊スポーツ

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校内での清掃活動中、更衣室のロッカーの上を掃除するために女子生徒を肩車するなどのセクハラをしたとして、県立高校の男性教諭が戒告の懲戒処分に。

教諭は女子生徒に対し「意外と重いね」など発言し、県教委はこれらがセクハラ行為に当たると認定。

教諭は「性的な意図はなかった」と話している。

女子生徒の保護者が「娘がセクハラされているかもしれない」と学校に報告して発覚した。

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