太平洋側で大雨 浜松市で19万人に避難勧告 - 社会 : 日刊スポーツ
西日本と東日本の太平洋側は21日、梅雨前線を伴った低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になり、各地で大雨となった。
各地で被害があり、大阪府貝塚市の港付近の海で21日午前、60代女性の遺体が見つかった。増水した川の近くで女性の自転車が発見され、海まで流された可能性があるという。浜松市では河川氾濫の恐れがあるとして、約19万7000人に避難勧告を出し、三重県や和歌山県でも避難勧告などが出された。
それではここで、浜松市内の川の様子をご覧下さい pic.twitter.com/ytitgvVutZ
— ゆーじろー (@yujiro_0301) 2017年6月21日
浜松オート 東駐車場… 大雨により水没☔️
— 浜松オート ファンクラブ (@HAMAMATSU_AUTO) 2017年6月21日
水害警報も出ていますので、皆様気をつけて下さいね。 pic.twitter.com/e0vWQXU73v
この土砂降りにより、静岡県浜松市では19万7千人に避難勧告、東海道新幹線も運転見合わせとなっていますが、駅周辺が水浸しになろうがお構いなしにホームに突っ込んでくる電車を見て見ましょう。#雨の日 pic.twitter.com/9M7wSxEjq1
— ∑(≡△≡.)@ SAOに嵌 (@ST345M) 2017年6月21日