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たつき監督 新作アニメ 自主制作 趣味 へんたつに関連した画像-01


■ツイッターより




YouTubeに投稿された動画によるとタイトルは『へんたつ』のようです


動画はこちら




<この記事への反応>

なんかきたああああああ

新作きたーーー!

どうしたいきなり!!

この前にチラ見せしていた新作が来たw!

5分で1万回再生はえぐい。

趣味のクオリティ高杉ィ!!

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本日ルパン三世カリオストロの城が日本テレビで放映されます。こちらはジブリで有名な宮﨑駿の初映画監督作品となっておりますが、宮﨑駿がルパン三世を手がけているというのもなかなか面白い事実です。ということで、今回はこの作品にまつわるうんちく等をまとめてみましたのでご覧ください。


ヒロインの声優「島本須美」は「ナウシカ」の声優も担当

Sumi_Shimamoto_at_Sakura-Con_2007
あの力強いナウシカのイメージとは真逆のクラリス。声優って本当に凄いですね。
ナウシカの他にはアンパンマの「しょくぱんまん」らき☆すた(泉かなた)を務めておられます。


カリオストロ城の元ネタは「モーリス・ルブラン」作品

モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン』シリーズの「カリオストロ伯爵夫人」をモチーフとしており、「湖中の遺跡」というアイディアは「緑の目の令嬢」という作品から。


ルパンの声優が今と違う

実は当時の声優は今と異なり、元祖ルパン山田康雄さんです。現在は栗田貫一さんが後任として担当しております。栗田貫一さんは当初モノマネでルパンを行なっており好評でした。


オープニングでゴエモンが既に登場している


五ェ門、じつは最初からいたけどOPの間にいなくなった。その理由について考えてみるの巻。


ニセ札をばら撒くシーン、実は五ヱ門が乗っています。絵コンテにも書いてあるので間違いないです。
追手の車がバラバラになったのも五ヱ門の仕業です。

変装したルパンに細かい演出

さすが宮﨑駿といったところで、城内に潜入したルパンは銭形警部に変装。しかし逃げる際はまだ一部が銭形警部という演出が盛り込まれている。


奴は大変なものを盗んでいきましたは誤り

奴は大変なものを盗んでいきましたではなく「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。」が正解。


本作品は宮﨑駿初映画監督作品

宮﨑駿の初映画監督作品はこの映画『ルパン三世 カリオストロの城』です。


峰不二子のせいでクラリスの性格が変わった。

峰不二子は本来出演する予定はなかったのですが、出演させざるを得なくなり、キャラが被るという理由でクラリスは大人しい性格になった。


実は続編がプレイステーションで登場している。

1997年に「ルパン三世 カリオストロの城 -再会-」というゲーム内容で続編が作られております。なんと1
7年後のカリオストロが舞台だそうです。

ジブリと言えば魔女の宅急便のキキにも様々な秘密がありました。


ということでまだまだ「謎」や「雑学」はあるのかもしれませんのでよーく目を凝らして見てみてはいかがでしょうか。

スレイヤーズ 続編 制作に関連した画像-01


本編がついに再始動!スレイヤーズの続編にあたる新作小説が発表 - ライブドアニュース 

スレイヤーズ 続編 制作に関連した画像-02

<記事によると>

テレビアニメ5シリーズ、劇場アニメ5本、OVA、ドラマCDなど破竹のメディアミックス展開を繰り広げたあのスレイヤーズが帰ってきます

1月20日発売のドラゴンマガジン3月号の付録「ドラゴンマガジン30tnクロニクル」に、スレイヤーズの新作小説が掲載されるそうです。

また、ドラゴンマガジン30周年記念として、30個企画が用意されており、その第1弾がスレイヤーズ新作小説とのこと。内容は第二部「デモン・スレイヤーズ!(本編15巻)」の続編にあたるとされています。

ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘に関連した画像-01


ねこ娘 - キャラクター | 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーション

ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘に関連した画像-02

ねこ娘 声:庄司宇芽香

鬼太郎の仲間である猫の妖怪。きれいな外見からは想像できないほどの高い戦闘能力を秘めている。お金に汚いねずみ男が悪さをすると目の色を変えて豹変し襲いかかる。普段は誰に対してもツンとクールに振舞っている。

ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘に関連した画像-03

ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘に関連した画像-04


おそ松さん 嘘松に関連した画像-01


「嘘松」って言い方もうやめてくれ

おそ松さん 嘘松に関連した画像-02

<以下要約>

私は初期からのおそ松ファンです。
もう創作話に何でもかんでも「嘘松」って送るのやめてくれないか。

松ファンじゃない奴の創作話は嘘松じゃねえだろ。
創作話のたびに名前出される松の気持ち考えてくれよ。

そのうちおそ松さんブームの火が消え、「嘘松」っていう単語だけが独り歩きするかもしれない。

そんな時代に、「嘘松の松って何だろう?」と思ってググればきっと、「アニメ版『おそ松さん』のファンが大袈裟な話を創作し、インターネットに書くこと。また、その創作話。」なんて書いてあるだろう。

何が「嘘松」だ。「創作乙」でいいじゃないか。


<この記事への反応>

たぶん元ネタ知らずに語感良いからって使ってる奴も結構いるよね

鬼の首取ったかのような「ダウト」も寒々しくなる。そういうセンスなんだろうと思ってスルーしてるけど。

アニメで○松ネタやってたから、その派生だと思ってた。由来が違うっぽいのでちょっとびっくり

初期からのおそ松ファンとかいう物議を醸しそうなワード


やたら嘘松言いたがる奴いるけどただ誇張して誰も不幸にならないお伽話にまで矛先向けてるのは目的わからないし趣味が悪いと思う

ほんとになぁ。バカにしたいだけだろとしか

これは同意する。なんで赤塚不二夫作品にハナシが飛ぶのかさっぱりわからない。

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