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本日ルパン三世カリオストロの城が日本テレビで放映されます。こちらはジブリで有名な宮﨑駿の初映画監督作品となっておりますが、宮﨑駿がルパン三世を手がけているというのもなかなか面白い事実です。ということで、今回はこの作品にまつわるうんちく等をまとめてみましたのでご覧ください。


ヒロインの声優「島本須美」は「ナウシカ」の声優も担当

Sumi_Shimamoto_at_Sakura-Con_2007
あの力強いナウシカのイメージとは真逆のクラリス。声優って本当に凄いですね。
ナウシカの他にはアンパンマの「しょくぱんまん」らき☆すた(泉かなた)を務めておられます。


カリオストロ城の元ネタは「モーリス・ルブラン」作品

モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン』シリーズの「カリオストロ伯爵夫人」をモチーフとしており、「湖中の遺跡」というアイディアは「緑の目の令嬢」という作品から。


ルパンの声優が今と違う

実は当時の声優は今と異なり、元祖ルパン山田康雄さんです。現在は栗田貫一さんが後任として担当しております。栗田貫一さんは当初モノマネでルパンを行なっており好評でした。


オープニングでゴエモンが既に登場している


五ェ門、じつは最初からいたけどOPの間にいなくなった。その理由について考えてみるの巻。


ニセ札をばら撒くシーン、実は五ヱ門が乗っています。絵コンテにも書いてあるので間違いないです。
追手の車がバラバラになったのも五ヱ門の仕業です。

変装したルパンに細かい演出

さすが宮﨑駿といったところで、城内に潜入したルパンは銭形警部に変装。しかし逃げる際はまだ一部が銭形警部という演出が盛り込まれている。


奴は大変なものを盗んでいきましたは誤り

奴は大変なものを盗んでいきましたではなく「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。」が正解。


本作品は宮﨑駿初映画監督作品

宮﨑駿の初映画監督作品はこの映画『ルパン三世 カリオストロの城』です。


峰不二子のせいでクラリスの性格が変わった。

峰不二子は本来出演する予定はなかったのですが、出演させざるを得なくなり、キャラが被るという理由でクラリスは大人しい性格になった。


実は続編がプレイステーションで登場している。

1997年に「ルパン三世 カリオストロの城 -再会-」というゲーム内容で続編が作られております。なんと1
7年後のカリオストロが舞台だそうです。

ジブリと言えば魔女の宅急便のキキにも様々な秘密がありました。


ということでまだまだ「謎」や「雑学」はあるのかもしれませんのでよーく目を凝らして見てみてはいかがでしょうか。