小学5年生が鳥越俊太郎に書いた手紙が話題に - ゴゴ通信
都知事選に出馬している鳥越俊太郎候補に向けて小学5年生が手紙を書き、その内容が話題になっている。自称小学5年生の子の手紙は「鳥越俊太郎さんへ LOVE&PEACE」と書かれている。
手紙の内容を引用すると次の通り。
“こんにちは。東京都在住、小学5年生の●●●●です。手紙を書こうと思った理由は、お母さんが●●●でスタンディングをしていて、鳥越さんを応えんしているのと、私みたいな小学生で政治について興味のある人の意見も聞いてほしいと思ったからです。 私がきらいな人はアベ首相です。首相とすら書きたくありません。自分が死なないからって金の為に戦争や原発推進するなんて人の心が無いとしか思えません。 70年守ってきた平和を簡単にこわされないようにするために精一杯頑張ってください!!
●●●●●より”
一部名前の箇所などが伏せられているほか「お母さんが●●●」と書かれている箇所は前後の文脈から党の名前か地名だと予想できる。文字の長さからして2文字から3文字くらいだろう。
ただこの手紙は本当に小学5年生が自分で意思で書いたのかと疑惑が浮上している。 「アベ首相」の部分だが、安倍と一度書いたあとに消してカタカナで書き直している。
字そのものは幼く感じるが、これくらいなら大人でも真似出来ないことはない。
小学5年生が自身でそして本心で書いたのか、それとも親に書くように言われたのか、それとも大人が書いたのは。
この手紙からはこれ以上結論付けることはできない。
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何故かツイートは削除した模様・・・