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海外に留学し医学を勉強したいという夢を叶えるために、自分の処女をオークションに賭けた20歳の女性の話題が英紙で報じられた。

ロシア在住のアリアナさんは、医学を学ぶために留学費用を貯める方法を模索中に、“自分”を売りに出すことが、手っ取り早く資金を稼げる手段だと思いついたという。

アリアナさんは、男性を探すエスコートサイトに130,500ポンド(約1,720万円)で自分の“処女”を売りに出しており、その高額な金額については、海外での留学費用は高く、学業に集中するためには金銭的な問題を解決しなければならないため、この金額にしたという。

また、彼女の両親はどのようにして娘が留学費用を貯めようとしているかについては全く知らず、もし知られる時が来たとしても、「きちんと説明するから問題はない」とアリアナさんは語っている。

ちなみに、彼女の親友であるロリータさんも同じ理由で処女を競売に賭けている。

http://japan.techinsight.jp/2016/09/ellis09271601.html/2

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