「長時間ゲーム」は人間関係への興味低下?調査結果 - テレ朝news
国立病院機構久里浜医療センターが10~29歳の若者にゲームへの依存状況などを尋ねるアンケートを実施。回答があった約5100人の結果を発表した
ゲームをする時間が一日に6時間以上の人のうち28.9%が「スポーツや趣味、友達や親戚と会うなど、大切な活動に対する興味が著しく下がった」と回答。1時間以上、2時間未満では6.9%で、60分未満では2.9%だった
インターネット上で知り合った人と遊ぶ人も多く、樋口進院長は「ネットでつながった友達との関係が親密になると、現実の人間関係の価値が相対的に下がる傾向がある」と話している。
国立病院機構久里浜医療センターが10~29歳の若者にゲームへの依存状況などを尋ねるアンケートを実施。回答があった約5100人の結果を発表した
ゲームをする時間が一日に6時間以上の人のうち28.9%が「スポーツや趣味、友達や親戚と会うなど、大切な活動に対する興味が著しく下がった」と回答。1時間以上、2時間未満では6.9%で、60分未満では2.9%だった
インターネット上で知り合った人と遊ぶ人も多く、樋口進院長は「ネットでつながった友達との関係が親密になると、現実の人間関係の価値が相対的に下がる傾向がある」と話している。
〈管理人のコメント〉
こうなってる方、多そうですね(・_・;